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イベント

第28回環境省国立研究開発法人審議会

1.第28回環境省国立研究開発法人審議会を、令和7年8月21日(木)に開催します。
2.今回は、令和6年度に係る業務実績の評価及び第5期中長期計画見込み評価等について審議をWEB会議方式にて行う予定です。審議は公開です。

1.日時

令和7年8月21日(木) 9:30~12:00

2.開催方式

WEB会議方式

3.公開に関する取扱い

傍聴を御希望される方は、令和7年8月18日(月)12:00までに、以下の方法によりお申込みください。登録のあった方に対し、会議資料及び会議傍聴用のURLをお送りします。
傍聴申込先
環境省大臣官房総合政策課環境研究技術室
電子メール:sokan-kengi@env.go.jp
 
記載事項
・件名
「環境省国立研究開発法人審議会傍聴希望」と御記載ください。
 
本文
所属先又は所属団体名及び連絡先の住所、氏名、フリガナ、電話番号、電子メールアドレスを御記載ください。
 
留意事項
複数名のお申込みの場合も、お一人ずつお申込みください。
WEB開催のため取材等の受付はありません。傍聴希望の方は上記からお申込みください。なお、その際所属先又は所属団体名と併せて「報道関係者」と御記載ください。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定 (令和7年度第2回)について

  2. JPRSIセミナー「ASEANにおける最新の気候変動政策の動向及び脱炭素投資の機会」

  3. 令和7年度「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン改定に関する検討会」(第2回)

  4. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)

  5. ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業の公募について(三次公募)

  6. 中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(第8回)の開催について

  7. 中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22 回)

  8. 中央環境審議会地球環境部会(第154 回)

  9. 令和7年度災害廃棄物対策推進検討会(第3回)

  10. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)の開催について

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