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自然環境

【find国立公園】吉野熊野国立公園

吉野熊野国立公園
No.50

吉野熊野国立公園

 吉野山の桜は、修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)が感得した蔵王権現の姿を桜の木に刻んだ故事から、桜が御神木として献木されるようになったのが始まりとされています。吉野山の桜はシロヤマザクラという品種で、ソメイヨシノのように接ぎ木で増やすことができません。そのため今も地元の保全団体(吉野山保勝会)がサクランボから苗木を大切に育て、植樹を行うことで景観が保たれています。


 吉野山の桜の見頃は4月上旬〜中旬、麓から山奥まで順々に桜の開花が楽しめます。4月後半に入ると奈良県と三重県の県境にある大台ヶ原や大杉谷が山開きし、本格的な登山シーズンが到来します。熊野灘を一望できる大台ヶ原や、近畿の秘境と呼ばれる大杉谷には四季折々の美しさがありますが、特に木々の緑、空の青、渓谷の澄んだ水のコントラストが際立つ、春から初夏にかけての時期がおすすめです。ゴールデンウィークを利用して足を運んでみてはいかがでしょう。


※国⽴公園へは、新型コロナウイルス感染防⽌対策を徹底の上お越しください。

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濵田菜月さん 吉野管理官事務所 アクティブ・レンジャー

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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