省エネに関する情報をまとめて共有

イベント

令和7年度環境保全功労者等表彰

 環境省では、毎年6月の環境月間に合わせて、環境保全、地域環境保全及び地域環境美化に関して顕著な功績があった者(個人及び団体)に対し、その功績をたたえるため、環境大臣による表彰を行っています。
 今年度は、104件(37名、67団体)を受賞者として決定しました。
 環境保全功労者表彰受賞者9名に対する表彰式を、令和7年6月26日(木)に環境省第1会議室(中央合同庁舎5号館22階)にて行います。

1 環境大臣表彰受賞者      104件(37名、67団体)

(別紙のとおり)


内訳

①環境保全功労者     9件(9名)

(環境保全の推進のため、多年にわたり、顕著な功績のあった者・団体)

②地域環境保全功労者     47件(18名、29団体)

(地域環境保全の推進のため、多年にわたり、顕著な功績のあった者・団体)

③地域環境美化功績者     48件(10名、38団体)

(地域環境の美化のため、多年にわたり、顕著な功績のあった者・団体)
 

2 環境保全功労者表彰受賞者9名に対する表彰式

 (1)日時  令和7年6月26日(木) 14:00~14:30

 (2)場所  環境省第1会議室(中央合同庁舎5号館22階)
        (東京都千代田区霞ヶ関1-2-2)
 ※ 上記「② 地域環境保全功労者」及び「③ 地域環境美化功績者」に対しては、都道府県等を通じて伝達していただく予定です。

続きはこちら
  • 投稿者
  • 投稿者の新着記事
環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22 回)

  2. 中央環境審議会地球環境部会(第154 回)

  3. 令和7年度災害廃棄物対策推進検討会(第3回)

  4. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)の開催について

  5. (仮称)島牧豊岡風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について

  6. ALPS処理水に係る海域モニタリング専門家会議(第16回)の開催について

  7. 中央環境審議会水環境・土壌農薬部会農薬小委員会(第98回)の開催について

  8. 「大気汚染物質に係る環境基準の見直しについて (第一次答申)」について(お知らせ)

  9. 令和7年度絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の在り方検討会(第2回)

  10. 一般公開シンポジウム「気候変動への適応―気候変動対策と持続可能な社会への取組―」

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RECOMMEND
RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP