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自然環境

令和7年度第1回エコツーリズム推進基本方針に関する検討会の開催について

1. エコツーリズム推進法(平成19年法律第105号)第4条第6項に基づきエコツーリズムの推進に関する基本的な方針(以下「エコツーリズム推進基本方針」といいます。)の見直しを行うため、令和7年度エコツーリズム推進基本方針に関する検討会を設置し、令和7年7月15日(火)に、第1回を開催します。

2. 本会議は対面及びWEB会議システムを併用したハイブリッド方式により行います。取材又は傍聴を希望される方は、同年7月14日(月)12時までに、電子メールによりお申し込みください。

■ 日時

       令和7年7月15日(火)9:00~12:00

■ 開催場所

       航空会館 地下1階 B101会議室
    (東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル 地下1階 B101会議室)
      アクセス:https://kokubiz-forum.jp/conference_room/room_b101
                 ※ WEB会議システムを併用したハイブリッド形式で開催します。
       

■ 議題(予定)

(1) エコツーリズム推進基本方針見直しの経緯及び今後のスケジュール
(2) 日本におけるエコツーリズム推進の現状と課題
               〇関係省庁の取組
     〇エコツーリズム関係者ヒアリング
     ・南丹市美山エコツーリズム推進協議会
     ・竹富町西表島エコツーリズム推進協議会 
(3)   意見交換
(4) その他 
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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