本日開催した第28回トキ野生復帰検討会にて、島根県出雲市におけるこれまでの取組状況から、本州におけるトキの野生復帰に必要な確認事項が満たされていると判断され、出雲市におけるトキの放鳥計画及びモニタリング計画が了承されました。
これを受け、環境省は、令和9年度上半期中を目処に出雲市にてトキの放鳥を行い、野生復帰事業を進めていくことを決定しました。
本州でのトキ放鳥は、石川県能登地域(令和8年5月31日(日)の放鳥を予定)に続き、2例目となります。
■トキ野生復帰検討会
■佐渡島におけるトキの野生復帰の状況
■本州等でのトキの野生復帰に向けた取組
このため、両地域では、将来的なトキの野生復帰を目指し、生息環境の整備や地域での意識醸成のための取組等が行われてきました。
このうち、石川県及び能登9市町については、令和7年2月14日(金)に開催された検討会の結果を踏まえ、環境省では「石川県能登地域において、令和8年度にトキの放鳥を行い、野生復帰を展開していくこと」を決定しました。本州で初となる石川県能登地域でのトキの放鳥は、令和8年5月31日(日)に行う予定です。
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