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脱炭素

日々の暮らしの中で、脱炭素につながる行動を始めてみませんか?

今週のテーマ ゼロカーボンアクション30

2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにすることを目指す「2050年カーボンニュートラル」。その実現には、社会の仕組みを大きく変えることも必要ですが、一人ひとりのライフスタイルの中でもできることがあります。普段のライフスタイルの中でどのような行動が脱炭素につながっているのか、そのヒントをわかりやすくまとめているのが「ゼロカーボンアクション30」です。衣食住、移動、買い物などの日々のライフスタイルの脱炭素化だけでなく、健康や快適、おトクといったメリットもあります。
 ゼロカーボンアクション30の中には、気付かないうちに皆さんが行っているアクションもあるかもしれません。まずは、具体的にどんなアクションがあるのかご覧いただき、簡単に始められるアクションから取り組んでみませんか?

ecojin's EYE

 「ゼロカーボンアクション30」は、再生可能エネルギー、住宅、移動、食ロス、ファッションなど8つのカテゴリーに分けて脱炭素につながる行動を紹介しています。脱炭素を「大きく難しい問題」と考えずに、日々のライフスタイルの中で、できるところから気軽に取り組んでみましょう!

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 令和7年度自動車向け再生プラスチック市場構築のための産官学コンソーシアム(第1回)

  2. 中央環境審議会大気・騒音振動部会大気汚染物質小委員会(第3回)

  3. 令和7年度浄化槽トップセミナー新潟

  4. 第17 回特定外来生物等専門家会合

  5. 令和7年度水道関係功労者環境大臣表彰の受賞者の決定

  6. 第1回 中央環境審議会循環型社会部会 静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会 環境配慮設計推進ワーキンググループ/第2回産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会設計認定基準ワーキンググループ合同会議

  7. 改正環境影響評価法の施行に関する技術検討会(第1回)

  8. 令和7年度 第2回グリーンファイナンスセミナー

  9. Jリーグ公式戦「アルビレックス新潟対ヴィッセル神戸戦」におけるモバイルバッテリー回収イベントの実施について~リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン~

  10. 第37 回「星空の街・あおぞらの街」全国大会 in 美瑛町

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