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自然環境

冬の国立公園で働く人たちはどんな仕事をしているのでしょうか。

今週のテーマ 冬の国立公園で働くレンジャー

国立公園では、公園内の野生動植物の保護や施設の管理を行うレンジャー(自然保護官)やアクティブ・レンジャーが働いています。レンジャーは、自然公園法に基づく許認可の手続き、公園内のパトロール、自然調査などを行い、アクティブ・レンジャーはその補佐役として野外の現場業務をサポートしています。1年を通してさまざまな活動をしているレンジャーとアクティブ・レンジャーですが、季節ごとにユニークな仕事も。冬に雪の降る地域では、国立公園内にあるスキー場の現地調査も仕事の一つで、スキー場内のコース改修の相談を受けると、改修計画が自然環境の保護と利用の観点から適切かどうか、自らコースを滑って調査します。また、積雪が多すぎると事務所やビジターセンターなどの施設が壊れる危険があるため、スタッフ総出で除雪作業をすることも。他にも、皆さんに冬の野山を楽しんでもらえるよう、雪上に残された足跡から動物を探すアニマルトラッキングやスノーシュー体験などのイベントも企画しています。

乗り入れ禁止区域にスノーモービルが入らないよう、道路沿いに看板を設置している様子(十和田八幡平国立公園)

スノーシューなどの利用者が道に迷ったり湿原へ入るのを防ぐため、歩道のコース沿いに赤布やポールなどを設置している様子(日光国立公園)

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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