省エネに関する情報をまとめて共有

総合政策

令和7年度環境技術実証(ETV)事業における説明会及び研修会の開催について

 環境技術に関係するより多くの方々に環境技術実証(ETV:Environmental Technology Verification)事業を知っていただけるよう、環境技術を有するメーカー、販売者及び環境技術のユーザー並びに実証機関等の方を対象とし、令和7年度環境技術実証事業説明会及び研修会をオンラインにて開催します。

■ 開催日時

 【第1回】令和7年8月6日(水)
 【第2回】令和7年8月26日(火)
   午前(第1部):説明会 9時 55 分~11時15分
           技術相談会 11時20分~12 時20分
   午後(第2部):研修会 13時55分~15時45分

 本説明会及び研修会の詳細につきましては「別添 環境技術実証事業 説明会及び研修会開催の御案内」を御確認ください。

■ 対象者

【午前(第1部)】
優れた環境技術を有するメーカー(ベンチャー企業、スタートアップ企業を含む)、
販売者等、環境技術に関係するユーザー(購入者、貿易業者、施工業者、地方自治体
の担当者等) 
【午後(第2部)】
実証業務や試験業務を実施する試験機関等の方

■ 申込先及び問合せ先

令和7年度環境技術実証事業 技術実証運営・調査機関
一般社団法人産業環境管理協会環境管理部門 国際協力・技術センター
住所:〒101-0011 東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング3階
TEL:03-3528-8154 
続きはこちら
  • 投稿者
  • 投稿者の新着記事
環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22 回)

  2. 中央環境審議会地球環境部会(第154 回)

  3. 令和7年度災害廃棄物対策推進検討会(第3回)

  4. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)の開催について

  5. (仮称)島牧豊岡風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について

  6. ALPS処理水に係る海域モニタリング専門家会議(第16回)の開催について

  7. 中央環境審議会水環境・土壌農薬部会農薬小委員会(第98回)の開催について

  8. 「大気汚染物質に係る環境基準の見直しについて (第一次答申)」について(お知らせ)

  9. 令和7年度絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の在り方検討会(第2回)

  10. 一般公開シンポジウム「気候変動への適応―気候変動対策と持続可能な社会への取組―」

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RECOMMEND
RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP