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環境・自然

コンテスト パークガーデンアワード夢の島公園

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コンテストテーマ「海辺のサステナブルガーデン」イメージイラスト

令和4年にスタートしたガーデンコンテスト「東京パークガーデンアワード」は、代々木公園・神代 植物公園・砧公園での開催を経て、令和7年、第4回が夢の島公園で開催されます。
本コンテスト最大の特徴は、宿根草(しゅっこんそう)等を活用し、持続可能な「ロングライフ・ローメンテナンスな花壇【注】」づくりをテーマとしていること。今までのガーデンコンテストとは一線を画し、デザインはもとより、植物や土壌に関する確かな知識やノウハウが求められます。

【注】ロングライフ・ローメンテナンスな花壇
丈夫で長生な宿根草や球根植物を中心とした花壇。一度植えると季節ごとの植え替えをせずに、四季を通じて花を楽しむことができる。

今回の舞台となる夢の島公園は、かつてはごみの埋め立て地でしたが、現在では豊かな緑と東京湾の眺めが楽しめる都立公園となっています。園内には、ユーカリの木々が植えられているほか、小笠原諸島を始めとする熱帯の様々な植物を展示する夢の島熱帯植物館もあり、トロピカルな雰囲気を味わうことができます。今回は、この熱帯植物館西側の一画、公園のシンボル樹であるユーカリの樹林地に面したエリアに、コンテストガーデンを制作していただきます。
4年目を迎えるガーデンコンテスト「東京パークガーデンアワード」に、是非ご応募ください!

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