省エネに関する情報をまとめて共有

大気環境

中央環境審議会大気・騒音振動部会 大気汚染物質小委員会(第2回)の開催について

令和7年8月5日(火)に、中央環境審議会大気・騒音振動部会大気汚染物質小委員会を開催します。
本小委員会は、対面傍聴者なしのWEB会議システム併用(ライブ配信)により開催します。

■ 日時

令和7年8月5日(火)15:00~18:00

■ 開催形式

WEB会議システム併用(YouTubeによるライブ配信)

■ 議題(予定)

(1) 光化学オキシダントの環境基準の見直しについて
(2) 次期光化学オキシダント対策ワーキングプランの策定について
(3) その他

■ 公開に関する取扱い

(1) 本小委員会は、環境省環境管理課公式チャンネル(YouTube)でライブ配信を行います。傍聴御希望の方は以下のURLから御覧ください。
    【環境省環境管理課公式チャンネル(YouTube)】
     https://www.youtube.com/channel/UCSuqeZcirSTtW3MqPz0HvUg
(2) 本委員会の資料については、開催までに以下の環境省ウェブサイトに掲載いたします。     
     https://www.env.go.jp/page_01548.html
(3) WEB会議システムにより開催するため、現場での取材等の受付はありません。傍聴御希望の方は上記YouTubeチャンネルより御覧ください。  
 
続きはこちら
  • 投稿者
  • 投稿者の新着記事
環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 令和7年度第1回環境省の政策評価に関する有識者会議

  2. 中央環境審議会循環型社会部会小型家電リサイクル小委員会リチウム蓄電池使用製品の回収・リサイクルワーキンググループ(第1回)

  3. 「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第22回会合(WGIA22)」の結果について

  4. 中央環境審議会大気・騒音振動部会 大気汚染物質小委員会(第2回)の開催について

  5. 環境省とパタゴニア・インターナショナル・インクによる里海づくりの推進に関する協定の締結について

  6. 「第1回資源循環自治体フォーラム」の開催について

  7. 再資源化事業等の高度化に関する認定基準検討ワーキンググループ(第4回)の開催について

  8. 第22回「化学物質と環境に関する政策対話」

  9. 第20回「『チーム 新・湯治』セミナー~ONSEN・ガストロノミーツーリズムを通じた温泉地のさらなる磨き上げ~」

  10. 令和6年度(補正予算)及び令和7年度環境配慮行動普及促進事業費補助金及び二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(「デコ活」(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)推進事業)の採択案件(2次公募)について

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RECOMMEND
RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP