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自然環境

【find国立公園】小笠原国立公園

小笠原国立公園
No.34

小笠原国立公園

 小笠原諸島は、大陸と陸続きになったことが一度もない“海洋島”のため、独自の進化を遂げた珍しい動植物が多く生息しています。中でも母島地区には、湿性高木林と呼ばれるうっそうとした森が広がっていて、雲霧が発生する湿潤な環境に適応した地域固有の生き物たちと、たくさん出会うことができます。


 母島ではさまざまなネイチャーアクティビティが楽しめますが、とりわけダイナミックな石灰岩地形と多くの固有種が観察できる「石門地区」を東京都認定自然ガイドと歩くトレッキングツアーがおすすめ。ガイドさんの案内のもと、殻が退化しかかっているカタツムリの仲間、オガサワラオカモノアラガイや、石門地区にしか見られない固有植物のセキモンノキ、セキモンウライソウなどを探しながら森を歩くツアーには、宝探しのような面白さがあります。


 環境配慮のため、石門地区へは4〜9月の期間しか入山できず、東京都認定自然ガイドの同行が義務づけられていますので、旅の計画はお早めに!


※国⽴公園へは、新型コロナウイルス感染防⽌対策を徹底の上お越しください。

THIS WEEK'S GUIDE
伊藤百合香さん 母島自然保護官事務所 自然保護官
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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