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イベント

中央環境審議会大気・騒音振動部会有害大気汚染物質健康リスク評価等専門委員会(第9回)

令和7年度6月24日に、中央環境審議会大気・騒音振動部会有害大気汚染物質健康リスク評価等専門委員会を開催します。
本専門委員会は、対面傍聴者なしのWEB会議システム(ライブ配信)により開催します。

■ 日時

令和7年度6月24日(火)13:30~15:30

■ 開催形式

WEB会議システム(YouTubeによるライブ配信)

■ 議題(予定)

(1) 今後の有害大気汚染物質の健康リスク評価のあり方について
(2) その他

■ 公開に関する取扱い

(1) 本専門委員会は、環境省環境管理課公式チャンネル(YouTube)でライブ配信を行います。傍聴ご希望の方は以下のURLからご覧ください。
   【環境省環境管理課公式チャンネル(YouTube)】
   https://www.youtube.com/channel/UCSuqeZcirSTtW3MqPz0HvUg
(2)  本専門委員会の資料については、開催までに以下の環境省ウェブサイトに掲載いたします。
   https://www.env.go.jp/council/07air-noise/yoshi07-11.html
(3)  WEB会議システムにより開催するため、現場での取材等の受付はありません。傍聴御希望の方は上記YouTubeチャンネルより御視聴ください。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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