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地球環境

デコ活地域交流会(九州・沖縄地域)を開催します!

1.環境省では、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動「デコ活」を推進しており、各地域地球温暖化防止活動推進センター(以下「デコ活ローカル」)が実践者を支援しています。

※「デコ活」とは
「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称であり、二酸化炭素(CO₂)を減らす(DE)脱炭素(Decarbonization)と、環境に良いエコ(Eco)を含む"デコ"と活動・生活を組み合わせた新しい言葉です。
デコ活環境省HP:https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/

2.令和7年7月4日(金)に、福岡県北九州市にて、デコ活地域交流会(九州・沖縄地域)を、対面及びオンラインにて開催します。振るって御参加ください!

背景・目的

 昨年度、全国のデコ活ローカルが各ブロック単位で「デコ活地域交流会」を開催しました。デコ活の視点のひとつである「地域独自の暮らし方の提案・支援」をテーマに、各地域の特性を活かした取組に注目が集まりました(全てのデコ活ローカルにより、「デコ活宣言」がなされました!|環境省)。中でも九州・沖縄ブロックでは、今年度、各デコ活ローカルが一体となってデコ活の推進に取り組み、地域交流会として、地域の多くの事業者が集まる「エコテクノ」の場を活用することになりました。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」の認定 (令和7年度第2回)について

  2. JPRSIセミナー「ASEANにおける最新の気候変動政策の動向及び脱炭素投資の機会」

  3. 令和7年度「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン改定に関する検討会」(第2回)

  4. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)

  5. ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業の公募について(三次公募)

  6. 中央環境審議会循環型社会部会廃棄物処理制度小委員会(第8回)の開催について

  7. 中央環境審議会自然環境部会温泉小委員会(第22 回)

  8. 中央環境審議会地球環境部会(第154 回)

  9. 令和7年度災害廃棄物対策推進検討会(第3回)

  10. 令和7年度脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会(第1回)の開催について

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