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メディアを発信する立場から、本気で環境問題に向き合っていきたいと言います。

坂井佳奈子氏画像1

ecojin interview

きちんと課題に向き合えば、
少しずつ世界は変わっていく。

ファッションのみならず
さまざまな社会的課題についても
発信するメディア『ELLE(エル)』。
エルグループ編集局長を務める坂井佳奈子さんに
環境問題への向き合い方について伺いました。

環境負荷が高いとされるファッション業界ですが
近年は環境問題に本気で向き合っています

 フランスで創刊され、世界45の国と地域で読まれているファッションメディア『ELLE(エル)』。ファッションにとどまらず、環境やジェンダーなどのさまざまな社会的な話題も取り上げて発信しています。日本版『エル』でも、2007年に初めて“グリーン・イシュー”として環境問題を大きく取り上げました。 「セレブリティの中には、環境に対する意識が高く、環境活動に携わっている人がたくさんいます。海外版では彼らのインタビュー記事をフックに、たびたびグリーン・イシューを扱っていました。当時日本では、環境問題を特集するファッション誌はほとんどありませんでしたが、『エル』はジャーナリスティックな視点を併せ持つメディア。日本版でもグリーン・イシューを取り上げるべきだということで、特集を組んだのです」

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 第1回 中央環境審議会循環型社会部会 静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会 環境配慮設計推進ワーキンググループ/第2回産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会設計認定基準ワーキンググループ合同会議

  2. 改正環境影響評価法の施行に関する技術検討会(第1回)

  3. 令和7年度 第2回グリーンファイナンスセミナー

  4. Jリーグ公式戦「アルビレックス新潟対ヴィッセル神戸戦」におけるモバイルバッテリー回収イベントの実施について~リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン~

  5. 第37 回「星空の街・あおぞらの街」全国大会 in 美瑛町

  6. 日本・マレーシア環境ウィークの開催結果について

  7. 石綿救済法に基づく指定疾病の認定に係る医学的判定結果について

  8. 中央環境審議会水環境・土壌農薬部会総量削減専門委員会(第7回)の開催について

  9. 吉野熊野国立公園・吉野山におけるクビアカツヤカミキリ被害木の確認について

  10. 名古屋港飛島ふ頭におけるアカカミアリの確認について

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