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地球環境

バングラデシュにおける二国間クレジット制度(JCM)プロジェクト参画・マッチングとパリ協定6条実施推進に関するビジネスフォーラムを開催しました

1. 環境省はバングラデシュ環境・森林・気候変動省環境局との共催により、2025年12月7日、バングラデシュ・ダッカにてJCMへのビジネス参画及びパリ協定6条実施促進に関するフォーラム及びビジネスマッチングを開催しました。

2. フォーラムは、バングラデシュの炭素市場へのJCMプロジェクトによるビジネス参画、JCMプロジェクトに係るマッチメイキングの促進を目的としました。また、A6IPセンターによるバングラデシュの能力構築支援パッケージの一環として作成された「民間企業向けパリ協定6条実施ガイドブック」及び「6条実施における推奨プロジェクト分野リスト」のイニシャル版のお披露目も行われ、民間企業関係者にとって6条の下での炭素市場活動への理解と参画を促進するための実践的な参考資料となることが期待されます。

3. ビジネスピッチセッションでは、両国の企業4社が、営農型太陽光発電(アグリボルタイクス)、マングローブ植林によるブルーカーボン創出、廃棄物発電による都市環境改善、間断灌漑技術(AWD)とデジタル技術を活用した農業変革などのプロジェクトやソリューションを発表しました。その後のビジネスマッチングセッションでは、両国の企業、政府及び地域開発銀行関係者が個別協議を行い、JCMプロジェクト開発の可能性を探りました。

4. 翌日には、バングラデシュ環境・森林・気候変動省と政府間協議及び、両国政府及びJCM事業を実施・検討中の両国企業による個別の意見交換を実施し、JCM事業の課題・解決策について議論しました。

5. 環境省は、今後もJCMの利用拡大・加速を図り、バングラデシュの脱炭素化に貢献していきます。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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