■ 事業目的
■ 採択した案件の概要
【令和7年度 シナジー型JCM創出事業 採択案件一覧】
| 事業実施団体 (代表事業者) |
国名/案件名 | 実証概要 |
| 株式会社紀文食品 | タイ/NH3/CO2冷凍装置並びに急速凍結用フリーザーの実証事業 | ・ 既存フロン冷凍装置と急速凍結用フリーザーの撤去に伴い「フロン回収・破壊」を実施し、省エネルギー性能に優れた自然冷媒冷凍装置となる「アンモニア/CO2冷凍装置と新規急速凍結用フリーザー」を導入する。 ・ 実機運転によりエネルギー消費量を測定し、既設設備と比較して更新設備が「優れた省エネルギー効果」を発揮する事を実証することにより、フロン冷媒による「温室効果ガス排出削減」と更新設備の「省エネルギー化による環境負荷軽減」するモデル的なJCM事業の創出を目指す。 |
| ファームランド株式会社 | ウズベキスタン/営農型太陽光発電事業の普及を図る為の実証事業 | ・ 半乾燥地域である同国での水資源保全の実現と農業生産性を向上させる可能性がある営農型太陽光発電の普及を図る。 ・ 試験農場約1haに太陽光透過が可能な太陽光パネル並びに先進的技術を導入した追尾型架台を用いて営農型太陽光発電プラントを新たに建設し、既設の点滴灌漑システムも使って、その効果を測定、実証し、営農型太陽光発電事業の普及に繫げていく。 |
| 株式会社フクナガエンジニアリング | エチオピア/エチオピア国における廃棄タイヤを活用したバイオマス発電のCO2排出量削減の実証事業 | ・ 廃タイヤリサイクル技術を活用し、廃棄タイヤ(約60%バイオマス)を油化することにより、オフグリッド地域で利用されているディーゼル発電機用燃料を供給し、かつ、現在は路上に廃棄されているタイヤを資源化することで温室効果ガスの削減を行う。 ・ 現地法規制の調査およびオフグリッド地域における電力需要、廃棄タイヤの回収および電力供給に至るまでのビジネスモデル構築のための調査等を行う。 |
コメント