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中央環境審議会水環境・土壌農薬部会海底下CCS制度専門委員会、総合エネルギー調査会資源・燃料分科会カーボンマネジメント小委員会CCS事業制度検討ワーキンググループ 合同会合(第2回)

1.令和7年10月8日(水)に、中央環境審議会水環境・土壌農薬部会海底下CCS制度専門委員会、総合エネルギー調査会資源・燃料分科会カーボンマネジメント小委員会CCS事業制度検討ワーキンググループ 合同会合(第2回)を開催します。 
2.なお、本会合は、WEB会議システム(ライブ配信)にて開催します。 

日時

令和7年10月8日(水)15:00~17:00

形式

オンライン

議題(予定)

(1) 貯留事業の制度検討について
(2) 貯留CO2の長期安定性とその評価について

公開に関する取扱い

(1) 本会合は、環境省海洋環境課公式動画チャンネルでライブ配信を行います。傍聴希望の方は以下のURLから御覧ください。
   【環境省海洋環境課公式動画チャンネル(YouTube)】
   https://www.youtube.com/channel/UC_i4RkrGwHG3UY_SR7rqAPQ
(2) 本会合の資料については、開催までに以下の環境省ウェブサイトに掲載いたします。
    https://www.env.go.jp/council/49wat-doj/yoshi49-20.html

連絡先

中央環境審議会水環境・土壌農薬部会 海底下CCS制度専門委員会事務局 環境省水・大気環境局海洋環境課
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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