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イベント

Jリーグ公式戦「アルビレックス新潟対ヴィッセル神戸戦」におけるモバイルバッテリー回収イベントの実施について~リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン~

<新潟市、新発田市同時発表>

1. 「リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン」の取組として、令和7年10月26日(日)にデンカビッグスワンスタジアム(新潟県新潟市)で開催されるJリーグ公式戦「アルビレックス新潟対ヴィッセル神戸戦」におきまして、リチウムイオン電池等による火災防止のためのイベントを開催します。

2. 当日は、新潟市及び新発田市の協力の下、環境省ブースでリチウムイオン電池について学べる間違い探しやモバイルバッテリーの回収のほか、周知啓発パネル等の展示やアンケート調査を行います。

3. 今後、その他のJリーグにおけるリチウムイオン電池等の啓発イベントを実施する予定ですので、決まり次第、発表します。

【添付資料】
別紙 イベント概要
■ 日時
令和7年10月26日(日)10時00分~14時00分

■ 場所
デンカビッグスワンスタジアム スワンパーク 環境省ブース
(新潟市中央区清五郎67番地12)

■ 実施内容
(1)間違い探し企画・アンケートの実施
(2)モバイルバッテリーの回収事業
(3)周知啓発パネル等の展示

※ 各取組の内容は別紙1を御参照ください。

連絡先

環境省環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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