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自然環境

広域鳥獣対策専門官、クマ対策専門官及び外来生物地方調整専門官の募集について

1.環境省では、クマを含む鳥獣の広域における対策を推進するため、「広域鳥獣対策専門官」を全国の9か所の地方環境事務所等で募集します。
2.また、クマ対策を専門的に担当する「クマ対策専門官」をクマの出没が多い地域の5か所の地方環境事務所等で募集します。
3.さらに、地域における外来生物の防除対策を推進するため、「外来生物地方調整専門官」を5か所の地方環境事務所等で募集します。
■ 背景・概要
 令和7年11月に取りまとめられた「クマ被害対策パッケージ」において、地方環境事務所等の体制強化について、「各都道府県のクマ対策について広域的な観点から支援し、県境をまたがるクマの個体数管理を推進するため、地方環境事務所におけるクマ(ヒグマ、ツキノワグマ)対策の専門的職員の配置を強化する」こととされました。
 また、指定管理鳥獣(シカ、イノシシ、クマ)については、集中的かつ広域的に管理を図る必要があるものとして指定されており、環境省では、指定管理鳥獣対策事業交付金等により都道府県による管理を推進しているところですが、都道府県の境界を越えた広域的な対策の強化が求められています。
 上記を踏まえ、鳥獣保護管理法に基づく指定管理鳥獣の対策等を担う「広域鳥獣対策専門官」9名を募集します。
 その上で、特にクマの出没が多い地域については、広域鳥獣対策専門官に加え、クマの保護及び管理、生物多様性の保全等のクマ対策を専門的に担当する「クマ対策専門官」を募集します。クマ対策専門官は、令和7年度から北海道地方環境事務所、東北地方環境事務所に1名ずつ配置されていましたが、当該事務所に1名ずつ追加募集するとともに、これまで配置されていなかった地方環境事務所等も含め計5名を募集します。
 
 さらに、外来生物対策については、地方公共団体の外来種防除対策が効果的に進むよう、地方環境事務所が核となり、地域の防除事業の戦略策定、地方公共団体が行う防除事業の連携強化、交付金の戦略的な交付等を担う外来生物地方調整専門官を、全国5か所の地方環境事務所等で5名を募集します。
 

■ 募集情報の詳細
 〈広域鳥獣対策専門官〉
 ○募集勤務地及び募集人数
  北海道地方環境事務所  :1名
  釧路自然環境事務所   :1名
  東北地方環境事務所   :1名
  関東地方環境事務所   :1名
  中部地方環境事務所   :1名
  信越自然環境事務所   :1名
  中国四国地方環境事務所 :1名
  四国事務所       :1名
  九州地方環境事務所   :1名
 
〈クマ対策専門官〉
 ○募集勤務地及び募集人数
  北海道地方環境事務所  :1名
  釧路自然環境事務所   :1名
  東北地方環境事務所   :1名
  関東地方環境事務所   :1名
  信越自然環境事務所   :1名
 
〈外来生物地方調整専門官〉
 ○募集勤務地及び募集人数
  釧路自然環境事務所   :1名
  東北地方環境事務所   :1名
  関東地方環境事務所   :1名 
  九州地方環境事務所   :1名
  沖縄奄美自然環境事務所 :1名


■ 応募方法
 採用を希望する地方環境事務所等のwebサイト上に掲載された募集情報に従い、応募いただくようお願いします。WebサイトのURLは下記をご覧ください。
 
 〈各地方環境事務所等のwebサイトにおける募集情報のURL一覧〉
  北海道地方環境事務所
  https://hokkaido.env.go.jp/career.html
  ・広域鳥獣対策専門官
  ・クマ対策専門官
 
  釧路自然環境事務所
  https://hokkaido.env.go.jp/kushiro/career.html
  ・広域鳥獣対策専門官
  ・クマ対策専門官
  ・外来生物地方調整専門官
 
  東北地方環境事務所
  https://tohoku.env.go.jp/career.html
  ・広域鳥獣対策専門官
  ・クマ対策専門官
  ・外来生物地方調整専門官
 
  関東地方環境事務所
  https://kanto.env.go.jp/career.html
  ・広域鳥獣対策専門官
  ・クマ対策専門官
  ・外来生物地方調整専門官
 
  中部地方環境事務所
  https://chubu.env.go.jp/career.html
  ・広域鳥獣対策専門官
 
  信越自然環境事務所
  https://chubu.env.go.jp/shinetsu/career.html
  ・広域鳥獣対策専門官
  ・クマ対策専門官
 
  中国四国地方環境事務所
  https://chushikoku.env.go.jp/career.html
  ・広域鳥獣対策専門官
 
  四国事務所
  https://chushikoku.env.go.jp/career.html
  ・広域鳥獣対策専門官
 
  九州地方環境事務所
  https://kyushu.env.go.jp/career.html
  ・広域鳥獣対策専門官
  ・外来生物地方調整専門官
 
  沖縄奄美自然環境事務所
  https://kyushu.env.go.jp/okinawa/topics_00169.html
  ・外来生物地方調整専門官
 
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今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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