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生物多様性

この2種の交雑も大きな問題となってきました。

この2種の交雑も大きな問題となってきました。

第19回外来種はどっち?

第17回答えはA

A : タイワンザル

タイワンザル
【分類】

オナガザル科

【生態:生息地など】

平地から亜高山帯までの樹林に生息し、11〜1月に交尾後、4〜6月頃に子どもを出産。数頭から数十頭の群れで生活し、昼行性で樹上や地上で活動をする。雑食性で果実、種子、木や草の葉、昆虫などを食べる。

【国内における確認状況】

海外から持ち込まれた外来種。特定外来生物に指定。

原産は台湾。国内では1940年以降に動物園や観光施設から逃げ出したことから各地で野生化。現在は伊豆大島や静岡県大根島などに定着し、果実、畑作物への農業被害が報告されている。下北半島や紀伊半島ではニホンザルとの交雑が生じ、遺伝的かく乱が懸念されたが、捕獲により根絶されている。ニホンザルとの交雑個体も含め、外来生物法により特定外来生物に指定されている。

B : ニホンザル

ニホンザル
【分類】

オナガザル科

【生態:生息地など】

暖温帯から冷温帯までの樹林に生息。繁殖期は生息地により異なり、10~150頭ほどの群れで生活をする。基本的には昼行性だが夜食を取ることもあり、雑食性で四季の変化に応じて移動しながら葉、果実、樹皮、根、きのこ、昆虫などを食べる。

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