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生物多様性

理科の授業でおなじみのメダカは、外来種カダヤシなどの影響で減少しています。

理科の授業でおなじみのメダカは、外来種カダヤシなどの影響で減少しています。

第06回外来種はどっち?

第06回答えはB

A : メダカ(ミナミメダカ)

メダカ
【分類】

メダカ科

【生態:生息地など】

水田や用水路のほか、平地の池沼・湖、河川下流で流れがない、あるいはゆるやかなところで、水草が繁茂する場所を好む。雑食性で、植物プランクトンや動物プランクトン、水面に落下した小さな昆虫などを食べる。

【国内における確認状況】

在来種

本州の太平洋側及び京都府以西の日本海側、四国、九州、南西諸島などに分布。生息地である池沼が埋め立てられたり水田や用水路が整備されたりして減少したほか、カダヤシなどの外来種との競合などの影響により、生息数が減少。近年は、放流された観賞用メダカとの交雑による問題も生じている。環境省レッドリスト2020で絶滅危惧Ⅱ類に選定されている。

B : カダヤシ

カダヤシ
【分類】

カダヤシ科

【生態:生息地など】

水田や用水路のほか、平地の池沼・湖、河川下流で流れがゆったりとしているところを好む。比較的汚れた環境でも生息することができ、海に流れ込む淡水と海水が混ざる水域にも見られる。

雑食性で、植物プランクトンや動物プランクトン、水生昆虫、水面に落下した小さな昆虫のほか、魚卵や稚魚を食べる。名の由来である「蚊絶やし」のとおり、蚊の幼虫であるボウフラもよく食べる。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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