東京都は既存住宅における省エネ改修促進のため、高断熱窓・ドア等への改修に対して助成事業を展開しています。その一環として、持ち家に住む・所有する人を対象に「住まいの室温に関する実態調査」「断熱リフォーム普及啓発における調査」を実施しました。
調査の結果、多くの人が高齢の家族のヒートショックなど健康への影響にストレスや悩みを抱えており、お金を払ってでも解決したいという意欲も見られる一方、冬の室温ストレス軽減につながる断熱リフォームについては認知度が低いことも明らかになりました。
こうした状況を踏まえ、断熱リフォームのメリットだけでなく相談先や支援制度の情報をより多くの方に知っていただくため、「家族の健康を守る!住まいの温活セミナー」を都民向けに無料で開催しています。また、どなたでもセミナーの内容を学べるよう、解説動画として公開しましたので、是非ご覧ください。
1 室温ストレスの調査結果サマリー
(1)【お金を払ってでも解決したい「ヒートショックへの心配」】
「高齢の家族のヒートショックへの心配」を悩みに感じている人のうち、約8割79.6%)が「お金を払ってでも解決したい」と回答。そのうち約3人に1人(36.0%)は、悩み解消のためなら「月額5千円以上支払える」と回答。
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