2.第5回として、令和8年3月2日(月)に Scope3開示と保証の最新動向セミナーを開催します。
3.御参加を希望される方は、令和8年2月27日(金)17時までにオンラインにてお申し込みください。
■開催概要
近年、脱炭素に向けた要請は、プライム市場の一部の大企業にとどまらず、そのサプライチェーンを構成する東証スタンダード市場上場企業や中堅規模の企業へも急速に波及しています。取引先からの要請等に応え、競争力を維持するためには、サプライチェーン全体のGHG排出量(Scope3)の「算定の精緻化」や、それに基づく「削減努力の見える化」に取り組むことが、あらゆる企業にとって不可欠な経営課題となりつつあります。
また、こうした開示情報の信頼性を確保するための裏付けとして、「第三者保証」等のルール整備も進められています。これは、企業が積み重ねた削減実績を、投資家や取引先に対して客観的に証明するための基盤となるものです。
本セミナーでは、「Scope3開示と保証の実務最前線 ~統合的な情報開示に向けた第一歩~」をテーマに、これから本格的な算定やデータ整備に取り組む企業の皆様への実務的な支援に焦点を当てます。
Scope3算定の基礎となる考え方や削減に向けたアプローチ、そしてデータの信頼性をどう確保していくかという点について、実際に試行錯誤しながらサプライチェーン管理に取り組んでいる企業の「等身大の事例」を紹介します。国、企業、実務専門家など様々な立場の登壇者から話題提供いただき、まずは算定の第一歩をどう踏み出し、実質的な脱炭素経営につなげていくか、実務に即した議論をしていただく予定です。
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