

大阪府にある株式会社浜田は、通常の産業廃棄物の処理だけでなく、
処理困難物とされる蛍光灯の処理や太陽光パネルのリユース・リサイクルなど、幅広く展開している会社です。2024年には環境省のエコ・ファースト制度※1の認定を受けています。
同社代表取締役である濵田篤介さんに、将来直面する大量廃棄など環境課題に挑戦する思いについてお聞きしました。※1 業界を牽引して環境保全に取り組む企業を環境大臣が認定する制度。
環境ソリューション企業として
顧客の課題を解決したい
浜田電気工業株式会社から分社化し、金属くずを扱うスクラップ事業専門の会社として1973年に濵田さんの父によって設立された株式会社浜田。“環境ソリューションのファーストコールカンパニーになる”という会社のビジョンを掲げ、産業廃棄物の処理だけでなく、蛍光灯の処理や、太陽光パネルなど幅広い分野のリユース・リサイクルを積極的に行っています。
「『浜田』に入社したのは30歳のときです。当時は、小さな会社でもあったためビジネスモデルは脆弱、設備もお金もない状況でした。そこで、事業の安定化を図るため、2トン車1台から産業廃棄物処理事業に参入しました。お客様の要望に応える形で産業廃棄物のリサイクルに取り組み、スクラップ事業と産廃事業の相乗効果で事業を拡大してきました。
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