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SDGsでは2030年までに達成すべき17のゴールを掲げています。

環境問題にまつわる数字やキーワードについて
毎週1つずつ解説します。

SDGsに掲げられた2030年までに達成すべき目標は17 SDGsに掲げられた2030年までに達成すべき目標は17

私たち一人一人が未来の地球のために行動することこそ達成のカギ

SDGsは、持続可能な開発を目指す国際社会共通の目標です。2015年に国連サミットで採択され、「気候変動への対処」「海洋と海洋資源の保全・持続可能な利用」など17のゴール(目標)と169のターゲットで構成されています。
 環境省では、SDGsの達成と脱炭素社会を同時に実現する「地域循環共生圏」をコンセプトに掲げ、各地域が自立しながら互いに資源を補完し合うローカルSDGsの実践を推進しています。自分が暮らす地域やライフスタイルを見つめ直し、一人一人が行動を起こすことが、17のゴールを達成するカギを握っています。未来の地球のために、今できることから始めましょう。

もっと詳しく
「環境省ローカルSDGs」サイト

地域循環共生圏を築くための基本情報や先進事例の紹介、

ほかの地域や企業とのつながりの場を提供し、

各地域の取り組みを応援するプラットフォームです。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 令和7年度自動車向け再生プラスチック市場構築のための産官学コンソーシアム(第1回)

  2. 中央環境審議会大気・騒音振動部会大気汚染物質小委員会(第3回)

  3. 令和7年度浄化槽トップセミナー新潟

  4. 第17 回特定外来生物等専門家会合

  5. 令和7年度水道関係功労者環境大臣表彰の受賞者の決定

  6. 第1回 中央環境審議会循環型社会部会 静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会 環境配慮設計推進ワーキンググループ/第2回産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会設計認定基準ワーキンググループ合同会議

  7. 改正環境影響評価法の施行に関する技術検討会(第1回)

  8. 令和7年度 第2回グリーンファイナンスセミナー

  9. Jリーグ公式戦「アルビレックス新潟対ヴィッセル神戸戦」におけるモバイルバッテリー回収イベントの実施について~リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン~

  10. 第37 回「星空の街・あおぞらの街」全国大会 in 美瑛町

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