2. 本ツールは、生物多様性への依存度・影響度が高く我が国における産業規模の大きい優先対象分野別(※2)に作成しており、企業における自然関連リスク・機会の分析プロセスの省力化を図るとともに、各社特有の地域性分析や対応策の検討等、より付加価値の高い検討への注力を促すことを目的としています。
3. 本ツールは、2025年度にネイチャーポジティブ経済研究会の下に設置した「優先対象分野に関するコアメンバー会議」において検討を重ねたほか、TNFDフォーラム加盟団体・企業等への意見照会も経て、作成したものです。
※1:The Taskforce on Nature-related Financial Disclosures(自然関連財務情報開示タスクフォース)の略。
自然資本等に関する企業のリスク管理と開示枠組みを構築するために設立された国際的組織で、2023年9月に開示枠組v1.0を公表した。
※2:食料・農林水産関連分野、建設・インフラ関連分野、製造関連分野の3分野を設定。
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