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イベント

独立行政法人環境再生保全機構令和6年度事業評価に係るヒアリング

環境省では、独立行政法人環境再生保全機構の年度評価(事業年度:令和6年度)を行うためのヒアリングをWeb会議方式にて開催します。

1.日時

 令和7年7月8日(火) 13:30~15:30

2.開催方式

 Web会議方式

3.公開に関する取扱い

 傍聴を御希望される方は、令和7年7月4日(金)15:00までに、以下の方法によりお申し込みください。

 ■ 傍聴申込先
   環境省大臣官房総合政策課
   電子メール  dokuho-hyoka@env.go.jp

 ■ 記載事項
  ・件名
   「独立行政法人環境再生保全機構令和6年度事業評価ヒアリング傍聴希望」と御記載ください。
  ・本文
   所属先又は所属団体名並びに御住所、氏名、フリガナ、電話番号及び電子メールアドレスを御記載ください。

 ■ 留意事項
  ・複数名のお申込みの場合も、お一人ずつお申し込みください。
  ・登録のあった方に対し、会議開催までに会議資料及び会議傍聴用WebexのURLをお送りいたします。
  ・Web会議方式にて開催するため、現場での取材等の受付はありません。

連絡先

環境省大臣官房総合政策課
代表
03‐3581‐3351
直通
03‐5521‐8228
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 国連持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム(HLPF2025) 開催結果について

  2. (仮称)扇町天然ガス発電所建設プロジェクトに係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について

  3. (仮称)千葉袖ケ浦天然ガス発電所建設計画に係る環境影響評価準備書(再手続版)に対する環境大臣意見の提出について

  4. 令和6年度補正予算地産地消型資源循環加速化事業(間接補助事業)の3次公募について

  5. 中央環境審議会循環型社会部会小型家電リサイクル小委員会リチウム蓄電池使用製品の回収・リサイクルワーキンググループ(第1回)の開催について

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  7. 海岸清掃における電動重機を用いた試行作業の実施について

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