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生物多様性

捕食性が強いことから水辺の生態系への影響が懸念されています。

捕食性が強いことから水辺の生態系への影響が懸念されています。

第07回外来種はどっち?

第07回答えはB

A : シュレーゲルアオガエル

シュレーゲルアオガエル
【分類】

アオガエル科

【生態:生息地など】

頭から胴までの長さは30〜50mm程度。主に平地から山地の広葉樹林に生息。繁殖期は水田の畦などを含む低湿地の土中に、泡に包まれた卵塊(らんかい)を産む。変態後は主に水辺周辺の草地や森林で生活し、昆虫類を捕食する。

【国内における確認状況】

在来種

本州、四国、九州に分布。水田や池沼周辺を好むが、近年、土手のコンクリート化や畦の消失、水質汚濁により繁殖環境が減少していることで、個体数の減少が危惧されている。

B : ウシガエル

ウシガエル
【分類】

アカガエル科

【生態:生息地など】

頭から胴までの長さは18cmに達する国内最大級のカエル。日本全国に分布し、他のカエル類に比べて水中や水辺を好み、成体は1年を通して水辺などで見ることができる。夜行性で、昆虫やザリガニの他、小型の哺乳類や鳥類、爬虫類、魚類など、幅広い小動物を捕食する。

【国内における確認状況】

海外から持ち込まれた外来種。特定外来生物に指定。

アメリカ東部・中部、カナダ南東部が原産。食用として国内に持ち込まれ、現在はほぼ日本全国に分布が広がっている。繁殖力が高く、さまざまな小動物を捕食するため、河川や湖沼の生態系に大きな影響を及ぼしている。外来生物法により特定外来生物に指定されている。

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環境省

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