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総合政策

令和8年度環境研究総合推進費新規課題の公募について

<独立行政法人環境再生保全機構同時発表>

1. 環境研究総合推進費は、環境政策への貢献・反映を目的とした競争的研究費です。

2.環境研究総合推進費では、産学民官の研究機関等の研究者から「環境研究・環境技術開発の推進戦略」(令和6年8月 環境大臣決定)に掲げる重点課題及び環境省各部局の行政要請研究テーマ(行政ニーズ) に対応する提案を募り、研究・技術開発を実施しています。 

3.今般、令和8年4月から開始する研究課題を公募します。

■ 公募の対象

 令和8年度新規課題の公募は、「環境研究・環境技術開発の推進戦略」(令和6年8月環境大臣決定)で示された5つの研究領域とそれらに対応する重点課題を対象に行います。
 また公募は、「環境問題対応型研究」、「革新型研究開発(若手枠)」等の4つの公募区分について行います。
 詳細は以下を御覧ください。

○環境再生保全機構ホームページ「環境研究総合推進費サイト」 
   https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/

○公募要領・応募様式等(令和8年度新規課題公募)
   https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r08_koubo_2.html
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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