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エコな活動をするとポイントをためることができます。

環境問題にまつわる数字やキーワードについて
毎週1つずつ解説します。

エコ活動がポイントに。地球にも自分たちにもうれしいサービス エコ活動がポイントに。地球にも自分たちにもうれしいサービス

エコ活動がポイントに。地球にも自分たちにもうれしいサービス

エコ・アクション・ポイント(EAP)は、資源のリサイクルに協力したり、環境にやさしい商品やサービスを利用したり、私たちが身近でできるエコな活動で、さまざまな商品などと交換できるポイントをためられるプログラムで、2008年から環境省の支援で民間事業として運営されています。
 会員登録の後、地球温暖化の抑制や生物多様性の保全、3Rの促進、食品ロスの削減などにつながる対象活動に参加することで、活動に応じたポイントを得ることができます。自分のエコ活動を発信したり、SNS機能で他の人と交流することもできます。たまったポイントは、電子マネーや日用雑貨、環境保護活動への寄付などさまざまな商品と交換可能。エコ活動をもっと楽しくできるプログラムです。気軽に参加してみてください。

もっと詳しく
「エコ・アクション・ポイント」公式サイト

ポイントの対象となるエコアクションを探したり、

ポイントを商品やサービスと交換したり、

みんなのエコアクションを応援する公式サイトです。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. ファッション業界で進むサステナブルな取り組みとは。企業文化と結びついた環境への貢献について伺いました。

  2. 令和7年度環境配慮契約法基本方針検討会電力専門委員会(第2回)

  3. 第3回日ASEAN環境気候変動閣僚級対話等の結果について

  4. 日本・マレーシア環境ウィーク登壇企業等の決定と参加登録開始について

  5. 令和7年度動物愛護週間中央行事 「どうぶつ愛護フェスティバル」及び地方行事の開催について

  6. 令和7年度動物愛護管理功労者表彰について

  7. 2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第4回総会

  8. 令和8年度環境研究総合推進費新規課題の公募について

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