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2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第9回行動変容ワーキンググループの開催

1.2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)は、市民や企業等の行動変容のための取組を議論及び検討するために第9回行動変容ワーキンググループを開催します。

2.本ワーキンググループは、オンライン会議方式(公開)にて、令和7年7月17日(木)に開催します。どなたでも、御参加、御質問いただくことが可能です。

3.参加者に積極的に議論に参加していただくことを通じ、行動変容に向けた具体的な方策を導くことを目的としています。

■概要

1. 日時

令和7年7月17日(木)10:00~11:30

2. 開催方法

オンライン会議方式

3. 議事

(1)行動変容WGの今年度の活動方針について(10分)
  ・今年度の活動方針
  ・今年度の活動内容 
  ・行動変容Tipsの紹介

(2)講話(20分)
  ・打田篤彦氏 神戸大学国際人間科学部助教(予定)
   「心の豊かさ」の時代における消費行動の再定義

(3)生物多様性の主流化に関する話題提供(30分)    
  ・積水ハウス株式会社 ESG経営推進本部 環境推進部 八木隆史氏
   「5本の樹」計画が描く未来
   ~住まい手とともにはぐくむネイチャーポジティブな暮らし~
  ・コープデリ生活協同組合連合会 サステナビリティ推進部 長嶋行子氏
   商品を通じて持続可能な社会の実現を目指す「美ら島応援もずくプロジェクト」

(4)質疑応答
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 第22回「化学物質と環境に関する政策対話」

  2. 第20回「『チーム 新・湯治』セミナー~ONSEN・ガストロノミーツーリズムを通じた温泉地のさらなる磨き上げ~」

  3. 令和6年度(補正予算)及び令和7年度環境配慮行動普及促進事業費補助金及び二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(「デコ活」(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)推進事業)の採択案件(2次公募)について

  4. 産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法等の一部を改正する告示の公布について

  5. 令和6年度補正予算循環型社会形成推進事業費補助金(自動車における再生材供給拡大に向けた産官学連携推進事業)の二次公募について

  6. 【公募期間延長】【二次公募】令和7年度使用済紙おむつの再生利用等に関する自治体伴走支援事業の募集について

  7. 中央環境審議会地球環境部会地球温暖化対策計画フォローアップ専門委員会・産業構造審議会イノベーション・環境分科会地球環境小委員会合同会合(第3回)

  8. 令和7年度環境配慮契約法基本方針検討会(第1回)

  9. 国連持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム(HLPF2025) 開催結果について

  10. (仮称)扇町天然ガス発電所建設プロジェクトに係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見の提出について

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