サッカーから環境を考える!
環境省×Jリーグの
ミライに向けた取り組み
環境省はJリーグと連携協定を結び、
気候変動問題の解決に向けた
さまざまな気候アクションに
取り組んでいます。
未来の可能性を高めるために
地域を通じてその輪は広がっています。
CONTENTS

環境省×Jリーグの
連携事業って?
2021年6月、環境省とJリーグはともに気候変動対策をはじめとした地域に根ざした取組を進めることを目指し、連携協定を締結しました。環境省は、全国に60のクラブがあり、地域に大きな影響力のあるJリーグと連携することで、さまざまな環境政策を展開。
一方、Jリーグは、地域に根ざしたSDGsの取り組みを、環境省の知見を活用しさらに強化していくという目標を掲げました。それぞれが持つ“知見・強み・特徴”を広く共有して、手を取り合って環境問題に取り組んでいます。
締結から2年、なぜJリーグが環境省とタッグを組んでいるのか、さらにどのような未来を描いているのかを、Jリーグ執行役員(サステナビリティ領域)の辻井隆行さんにお話を伺いました。
コメント