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生物多様性

生態系だけでなく漁業にも大きな影響を及ぼしています。

生態系だけでなく漁業にも大きな影響を及ぼしています。

第10回外来種はどっち?

写真/PIXTA(Bのいきもの)

第10回答えはA

A : ブルーギル

ブルーギル
【分類】

サンフィッシュ科

【生態:生息地など】

湖沼やため池、堀、公園の池などに生息する淡水魚で、水生植物帯などの流れが緩やかな環境を好む。雑食性で、昆虫類や植物、魚類、貝類、動物プランクトンなどを食べる。繁殖期は初夏で、1回の産卵数は21,000~36,000個ほど。

【国内における確認状況】

海外から持ち込まれた外来種。特定外来生物に指定。

原産は北アメリカ。1960年代に日本に持ち込まれ、現在では日本各地の湖沼やため池、堀などに侵入・定着。本種は在来種と競合あるいは捕食することで生態系に著しい影響を与えるほか、混獲により漁業にも大きな支障をきたしている。外来生物法により特定外来生物に指定されている。

B : アブラボテ

アブラボテ
【分類】

コイ科

【生態:生息地など】

河川の中・下流域や農業用水路など、比較的流れの速い場所に生息する淡水魚。雑食性で、ユスリカの幼虫などといった小型の底生動物を好む。繁殖期は春から初夏で、ドブガイやマツカサガイなどの二枚貝に、数粒ずつの紡錘形の卵を複数回産卵する。

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今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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