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リサイクル・省資源

お気に入りの服こそ、長く活用したいもの。持続可能なファッションを楽しむために、針も糸も使わない、Tシャツのリメイク方法をご紹介します。

地球の未来を守るためにできることってなんだろう。
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興味はあるけれど、何から始めたらいい?
楽しく簡単で、毎日の暮らしがちょっと豊かになる。
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明日からできる、地球にやさしいアクションを紹介します。 明日からできる、地球にやさしい
アクションを紹介します。

今月のアクション

愛着ある1枚が、
10分で簡単変身!
Tシャツで作る
エコバッグ

愛着ある1枚が、10分で簡単変身!Tシャツで作るエコバッグ

ファッションが大好きで、気付けばクローゼットが服でいっぱい……という人も多いのではないでしょうか。
では、着なくなった服はすぐに処分?実は、日本の家庭からゴミとして出されて処分される衣服は、年間約45万トン。一日あたり大型トラック約120台分にものぼります(2022年度ファッションと環境に関する調査)。
お気に入りの服こそ、長く活用したいもの。サステナブル(持続可能)なファッションを楽しむために、今回は、針も糸も使わない、Tシャツのリメイク方法をご紹介します。

服1着ができるまでの
環境負荷とは?

ファッション産業は、大量生産・大量消費、大量廃棄により、製造にかかる資源やエネルギー使用の増加、ライフサイクルの短命化などから環境負荷が非常に大きい産業と指摘されるようになり、国際的な課題となっています。
原材料調達・紡績・染色・裁断・縫製までに排出される、服1着あたりの環境負荷(年間総量を服1着あたりに換算)、一人あたり(年間平均)の衣服消費・利用枚数を見てみましょう。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 第1回 中央環境審議会循環型社会部会 静脈産業の脱炭素型資源循環システム構築に係る小委員会 環境配慮設計推進ワーキンググループ/第2回産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会設計認定基準ワーキンググループ合同会議

  2. 改正環境影響評価法の施行に関する技術検討会(第1回)

  3. 令和7年度 第2回グリーンファイナンスセミナー

  4. Jリーグ公式戦「アルビレックス新潟対ヴィッセル神戸戦」におけるモバイルバッテリー回収イベントの実施について~リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン~

  5. 第37 回「星空の街・あおぞらの街」全国大会 in 美瑛町

  6. 日本・マレーシア環境ウィークの開催結果について

  7. 石綿救済法に基づく指定疾病の認定に係る医学的判定結果について

  8. 中央環境審議会水環境・土壌農薬部会総量削減専門委員会(第7回)の開催について

  9. 吉野熊野国立公園・吉野山におけるクビアカツヤカミキリ被害木の確認について

  10. 名古屋港飛島ふ頭におけるアカカミアリの確認について

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