5月21日(水)~5月23日(金)、ドイツ・ライプチヒで、ITF交通大臣会合2025が開催され、「世界的なショックに対応した交通分野のレジリエンス(Transport Resilience to Global Shocks)」をテーマに、議論が行われました。 日本からは、寺田国土交通審議官が首席代表として出席しました。 |
1 . 日 程 : 令和7年5月21日(水)~5月23日(金)
2 . 場 所 : ドイツ・ライプチヒ市
3 . テーマ : 世界的なショックに対応した交通分野のレジリエンス
4 . 首席代表: 国土交通省 寺田国土交通審議官
5 . 主なプログラム:
大臣ラウンドテーブル
ウクライナに関する特別大臣ラウンドテーブル,
大臣理事会、公開大臣会合等
6 . 結果概要: 別紙のとおり
※ 国際交通フォーラム(International Transport Forum : ITF)は、OECD傘下の国際機関で、69か国が加盟しており、
陸・海・空のすべてのモードにわたる交通政策について、議論や調査研究を行っています。
毎年5月、ドイツのライプチヒにて、全加盟国が参加する大臣級会合が開催されています。
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